昨夜坂出に前泊して、今日は岡山県まで行ってきたので、それはまたアップするとして、
かんばって自転車も漕いだので、自分へのご褒美に帰りにブックオフに寄った。
時々OL心が入るオジサン

ジロさん
「銀河の死なない子供たちへ」上下巻があったので買いました。
同じ作者の「バーナード嬢曰く」を読んでから知り、ずいぶん前から探してた。
読んだ。

うつなつ
なにこれ、最高か!
「バーナード嬢曰く」もとても面白いのだが、書籍を紹介するという内容なので、
時々キャラそれぞれの読み方が理屈っぽいと感じる回もある。
「銀河の、、、」は2巻完結ながら、哲学的でSFで物語として完成してる。
登場人物(人物?というキャラもいるが)は5人だけなんだけど、
5人ともすばらしい!
私の「今まで読んだマンガベスト10」にランクインですね!
レンタルでも古本でも、あったら読んでみて下さい。