先日、東野幸治の「アドベンチャー魂」で、四万十川をカヌーで下るというのをやってました。
うつなつ
これは絶対気持ちエエわ!
四万十川のそばに住んでながら、子供とカヌー体験くらいしかしたことないです。
あと屋形船に乗ったくらいですね。
そう思ってみると、サーフィンも磯釣りもダイビングも、
都会人が羨む好適地にいながら、あんまりやってないですね。
登山だけは良い山も無くはないけど、本州にかなわないと思います。
バイクで走れる林道が無数にあって、ゲートが少ないのはとても感謝してます。
なんだ、あれが僕たちの探している青い鳥なんだ。僕達はずいぶん遠くまで探しに行ったけど、本当はいつもここにいたんだ。
メーテルリンク
川は、
- 道路から見下ろすのと、
- 河原から見るのと、
- 水面(カヌー)から見るのと、
- 水中に潜って見るのとでは、
まったく表情が違います。
子供の頃、川に潜ったことのある者なら、上から見たらなんてことない浅くて小さな川が、
潜って見ると、広がりを持って生命に溢れてたという経験があると思います。
シーカヤックは、持ってる友人曰く「苦行」らしいんで(笑)、
(潮の流れと風に向かうことがあるので)
いつかフォールディングカヌーを買って、のんびり川を下ってみたいなと思っているのですが。
目次
おまけ
昨日図書館で借りた本
優れた日本語の文に触れるために、まずは夏目漱石を読破してみようと思ってます。