キャンプ装備は次の機会にして、今日は使ってるバッグの紹介です。
うつなつ
キャンプでも、荷物は少なく軽快に!
とは思っていても、欲が出てきてだんだん荷物は増えてます。
目次
日常
ジクサー150は、クワガタみたいなグラブバーをデイトナのキャリアに交換。
タナックスのシートバッグ(9.1L)をほぼ付けっぱなしにしています。
- 工具
- カッパ
を入れても、まだ4割くらいは空きがあります。
カブの場合は、箱がイヤなのでキャリアにしょぼい袋を。
実はダイソーで220円で売ってるシューズケース。
でも雨が降りそうな日はカッパを入れて仕事に行ったり、
ツタヤで借りたコミックを10冊入れて帰ったりと、かなり便利です。
空っぽにするとペチャンコになるので、この上にシートバッグも装着できます。
キャンプツーリング時
メインで使ってるシートバッグが、タナックスのミドルフィールドシートバッグ(29〜40L)。
うつなつ
シートバッグとしては小さいほうだと思います
ジクサーの場合は同じタナックスのラリータンクバッグ(13〜21L)を着けて行きます。
タンクバッグを使ったのは20代の時以来ですが、マップルR(大きい方)でも入るので便利。
ミドルフィールドシートバッグはカブでキャンプに行ってた時に、
デイパックと干渉しない、低めの高さで選びました。
しかし今ではジクサーはもちろん、カブでも小さいウェストポーチくらいしか着けません。
うつなつ
何か背負ってしまうと、長距離での疲れが全然違います
ツーリングも、人生もな
ジロさん
マットをエア式のにしてからはマットをバッグ内に入れて、テントを外付けにしました。
上の写真のグリーンのがテントですが、この時(GWの山陰ツーリング)は、
ウレタンマット(赤色)も持っていって、マットをダブルにして寝ました。
腰に負担が少なかったので、これからもそうするかもです。
しかしイス、テーブル、シュラフ、焚き火台、自炊用具まで持っていくと、
特に服が多くなる秋冬は、正直パンパンです。
それとオイルランタンを立てて持って行きたい事もあって買ったのが、
ヘンリービギンズのシートバッグ Lサイズ(44〜60L)。
タナックスと前後長と幅はほぼ同じで、高さが高くなっています。
容量に余裕ができてパッキングが楽になったのは良いのですが、
カブはともかく、ジクサーはリアシートが前傾してるので背中に当たるのが気になります。
なので結局、ランタンをどうしても持って行きたい時以外はあまり使ってません。
カブの場合でもほぼ同じです。
タンクバッグが着かないので、テントはフロントキャリアに、
シート前のベトキャリにはカッパと工具を固定しています。
あとどちらのバッグもですが、横幅を拡張して容量アップすると幅が広すぎて、
ジクサーとカブにはカッコ悪くなると思うので、ほとんどしないで使ってます。
実は今困っているのが、勢いで買ってしまったソロティピー(笑)。
大きすぎて2泊で売ってしまった、テンマクデザインパンダVCほどではないにしても、
今までメインで使ってた、
- テンマクデザイン パンダクラシック
- ネイチャーハイク CloudUp2
に比べると、ゆうに3〜4倍はあります。
重さもあるし、カブのフロントキャリアも絶対壊れる(笑)。
シートバッグの上にかぶせて持って行くしかないなと思いつつ、
結局まだ市内の四万十川キャンプ場でしか使っていません。
250ccとか買ってサイドバッグにしたら、リアシートとかに余裕で積めそうなんですけどね。
XRの場合
2回ほどこんなこともしましたが、例外中の例外です。
うつなつ
けどXRで大阪までライブ観に行ったこともあったな
基本、林道というよりゲロなので、ウェストバッグに、
工具、財布、スマホ、飲み物、ノコギリ(笑)を入れて行くだけ。
XRはリアフェンダー上にリアバッグという便利なものがあるので、
10mくらいのザイル(重要)、自走の時(ほぼそうですが)は交換用のFスプロケ、
あと林道内で食べるおやつを入れてます。
うつなつ
次の機会にはキャンプ装備を紹介したいと思います
まだ定まってないけどな〜
ジロさん