キャンプツーリングの始め方「住」

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ハウツー的な記事を書こうと思いつつ、本来の天邪鬼な性格からか?

うつなつ

うつなつ

趣味なんだから好きなようにしたら良いんじゃない?

が実は本音。

私が少しくらい先輩ヅラしてオススメしても、

バイクもキャンプ道具も、「コレが好きでコレを使いたい!」という情熱には勝てないです。

一目見てビビッときたら、「惚れてしまえばアバタもエクボ」ってなもんです。

それでも免許取りたてのライダーに1,000ccのスーパースポーツは薦めないように、

それなりのオススメはあるので書いていこうと思います。

何から買うか

キャンプ道具は決して安価ではないし、やろうとすればするほど種類も多くなってきます。

うつなつ

うつなつ

まずは無理せず、持ってる物から使うと良いです

フラットになる車なら、布団とマクラ積んで、家のカセットコンロと鍋と皿積んで

景色の良いところで車中泊から始めても良いと思います。

それでも十分新鮮で、外で食べる食事や、夜見上げる星空は楽しめると思いますよ。

キャンプツーリングではないけどな

ジロさん

ジロさん

それでも、そんな時あると良いと思うのは、

  • イス
  • テーブルになるもの(家のちゃぶ台でも)
  • ヘッドランプ

あたりでしょうか。

私はバイクを車に積んでレースに行く時は、大昔にスポーツオーソリティーで買った、

1,500円くらいのイスを愛用してます

かさばるけど車だと問題ないし、座り心地がキャンツー用より良いです。

 

まずテントを買ったとしても、テント内で家の布団とマクラは「アリ」かも(笑)。

うつなつ

うつなつ

実際やったことある

車はフラットになる我が家のN-BOX+でさえ、足の方が少し低くシートのカーブで寝返りがしにくい。

そして冬はボディ下を風が通って冷えるし、夏は蒸れるので窓を開けると蚊が来るし、

実はテントの方がずっと快適です。

さすがにキャンプ場で布団を出すのが恥ずかしかったら(寝慣れた寝具で安眠できますが)、

  • シュラフ(寝袋)
  • マット
  • 好みによってマクラ

が必要になりますね。

シュラフにしてもダウンと化繊綿、マットにしてもエアを入れるタイプと入れないタイプがあるので、

本当に自分の用途と好みを確かめながら、徐々に買っていけば良いと思います。

今はキャンプブームで、ネットには商品と情報があふれているせいか、

うつなつ

うつなつ

なんかもういきなりフル装備のキャンプが多いなぁ

羨ましいのね(笑)

ジロさん

ジロさん

うつなつ

うつなつ

でも慣れてないお父さんは、テントの設営と火つけが遅いので分かる

怖い小姑や

ジロさん

ジロさん

うつなつ

うつなつ

私も焚き火まだヘタだけど、、、

スノーピークの大型テントに、スクリーンタープ、

焚き火はガンガン燃やして、夕食はバーベキュー、

まあどんなキャンプでもご自由になんですが、ファミキャンのバーベキューが多いと、

たいてい洗い場が詰まって溢れてるし、ゴミも溢れてる

余った炭を放置してる不届き者も、、、

 

あとやっぱこれだけは言いたい、

うつなつ

うつなつ

ラジオとかCDを大きな音で鳴らすのはやめてください!

どんな風に選ぶか

これはもうその人のキャンプスタイルというか、人生の考え方でも違ってくると思うので、

鵜呑みにしないで欲しいのですが(笑)、

うつなつ

うつなつ

ユル目ですが、小ささは正義!

登山・バックパッカーや自転車ほどじゃないにしても、バイクは荷物が積めません。

(登山の方ではウルトラライト・ギアで、テント・クッカーまで含めた全装備5kg以下の人も!)

私がトップケース・パニアケースや荷物満載が嫌いなせいもありますが、

個々の品を小さく軽くすれば、寒い時に念のための服1枚を持って行ったり、

家族のためにお土産も買って帰れるってもんです。

全然お土産買わんやんか

ジロさん

ジロさん

うつなつ

うつなつ

無事に帰るパパが一番のお土産さ

それと、私のバイクは排気量が大きくないので、負担をかけたくないというのも大きいですね。

ライダーの体重(86kg)だけで大きな負担やし

ジロさん

ジロさん

うつなつ

うつなつ

ツーリング先でも普段(空荷)と同じ様に走りたいのもある

荷物が絞れなくてやたら多いのはダサい!ギアの選択や荷造りの取捨選択も真剣に楽しむべし。

どんな物を買うか

「バイクでキャンプに行く」と決めたら、とりあえず以下のものが必要でしょうか。

  • テント(これが無いとキャンプにならない)
  • シュラフ
  • マット(これが無いと硬い地面はかなりつらい)
  • ヘッドランプ(できればランタンも)
  • イス

「住」の部分ですね。

 

さすがに弁当やおにぎり食べるだけでは味気ないので、「食」を追加するなら、

  • バーナー
  • コッフェル(鍋・食器セット)
  • テーブル

この部分に関しても、昼は走行中なのでお店で食べて、夜と朝はお湯だけ沸かしてカップラーメンとかもアリ。

荷ほどき、テントサイトの設営、風呂、買い出し、調理、片付けと、

キャンプの夜は疲れてるのになかなか多忙です。

うつなつ

うつなつ

私は「静かさ」「孤独」「不便」を楽しむ為にキャンプしてる

ので、しつこいですが無理せずできることからやっていきましょう。

脱線しましたが、ここからとりあえず道具のオススメを。

テント

テントは自立するドーム型の2人用です

ジロさん

ジロさん

間違っても1ポールの1人用とか買ってはいけません(笑)。

両方持ってますが、こんなところが違います。

1ポールテント1人用
  • 壁が斜めで狭く感じる、頭上空間も狭い
  • 真ん中にポールがあるので邪魔
  • ペグを打たないと自立しない
  • 前室は広いが、室内は狭い
  • 商品が少なく選択肢があまりない
ドームテント2人用
  • 壁が直立に近く中が広い
  • テント内にはポールなし
  • 自立するので雨天の東屋とかにも張れる
  • 2人用だと室内に荷物がどんどん置ける
  • 人気の型なので選択肢が多い

「1ポールテント1人用」を愛用してる私が言うのだから間違いありません(笑)。

一方私が持ってる「ドームテント2人用」はこれ。

14,000円くらいでした

2人用だとこのくらい広いです。

最近はAmazonオリジナルのテントも出てて、すごく安い。

「山と渓谷」「PEAKS」とかの山の雑誌を見ると、1〜2人用で5〜6万くらいのテントが普通に出てて、

お金ある人はどんどん買ってもらえば良いけど、どんな高級テントでも長く使うと防水性が落ちてきます

あとバイク旅でも小さいほど良いのは当然ですが、登山・歩き旅・自転車よりは妥協して良いと思います。

これは好みだと思いますが、私が買った上記のドーム型より、長辺側に出入り口があるほうが良いかも

こういうタイプ テントに座ったまま調理とかやり易そう

テントは「自立するドーム型 2人用 長辺出入り口」がオススメ

シュラフ

シュラフとマットは重要です、1日走って疲れてるんで快適に寝たいのが心情。

ダウンと化繊綿がありますが、通年使うとなったらやっぱりダウンシュラフでしょうか

モンベルのオンラインショップとか見てもらったら分かりますが、同じ暖かさだと、

圧倒的にコンパクトさが違います(値段も違いますが、、、)。

私がやっと買ったダウンシュラフは、モンベルのダウンハガー800#3

3万ちょっとしました
身長186cmなのでロングを

超定番商品で、コンパクトだし(φ14×28cm)暖かくてファスナーもスムーズです。

真夏はこれだと暑いことが多いので、薄い化繊綿シュラフフリースのシュラフを使い、

Amazonとかで2〜3千円で売ってます モンベルのダウンとほぼ同じサイズ

逆に冬の寒い時は、モンベルと夏用の化繊綿シュラフを重ねて使ってます。

ダウンシュラフを買うまで使ってた、モンベルの古い化繊綿シュラフはこんなに大きい。

ダウンシュラフを知ってしまうと、もう化繊綿シュラフには戻れません。

湿気とかに弱いという面もあるけど、ナンガというメーカーでは防水性を高めたモデルもあります。

住んでる場所、行く場所にもよりますが、ツーリングでは私が買った#3あたりが使いやすいらしいです

モンベルのカタログによると、コンフォート温度は3℃、リミット温度は-2℃です。

シュラフはダウンがオススメだけど高い! 暖かい季節に安い化繊綿で始めると良いかも

マット

うつなつ

うつなつ

マットについては、今もいろいろ悩んでます

というのも、歳とともに腰痛が深刻になってきたんで(笑)。

キャンプ用マットは大きく3種に分かれてて、ざっくりとこんな感じ。

クローズドセルマットエアーマットインフレータブルマット
  ウレタンフォームのマット   空気を入れて膨らませる エアーマット内にウレタン等が入っている
薄い厚い中間
かさばるコンパクト中間
寝心地はそれなり寝心地は良いけどフワフワするかも寝心地は良いらしい
安いピンキリ高め
断熱性は低い断熱性はそこそこ断熱性は高い

今使ってるのは、サーマレストのZライト ソル。

ウレタンマットのベストセラーが、7,500円程度で買えたのはありがたいですが、

はっきり言って、薄くて寝心地はそれなり、そしてかさばる

でもパッと出してパッと使える、長期間使うと少しづつヘタってはくるがパンクの心配はなし

3年前に3,500円くらいのエアーマットをAmazonで購入したのだが、使用2回目で隔壁が剥がれ、

3回目にはどこからか空気が漏れて、夜半にはビニールの敷物と化してました。

次に買ったのが、同じエアマットだけどクライミットのシュラフに入れるタイプ。

小さくなるし、すぐ膨らむし、パンクの危険も敷くよりは少なそうで、

「これは寝心地も良い!」と思ったのもつかの間、私は腰痛のせいか寝返りが多いみたいで、

横向いたらクッション無しになってしまうのでした(笑)。

「もうニーモあたりのインフレータブルタイプを大枚出して購入するしかないか」と悩んでいたら、

今見たら、5〜6千円くらいのがAmazonにも出ている。

ニーモほどコンパクトにはならないけれど、今のサーマレストと同程度でバッグに外付けするなら良いかも。

枕はいつもマットの袋(上写真の赤いやつ)に衣類を詰め込んで使ってましたが、

快適睡眠向上のために、エアマットタイプならかさばらないんで買ってみます。

インフレータブルマットと合わせて、またレビューしたいと思います。

腰痛のない若いあなたならウレタンマットで良いかも、おじさんはもっと楽なの買います。

イス

うつなつ

うつなつ

イスはヘリノックスタイプ一択かも

下のようないわゆるディレクターチェアは座り心地は最高ですが、

細く折りたたむだけなので、写真のタイプで収納サイズ長さ87cmと、キャンツーにはまず無理!

で、ヘリノックスタイプの登場です。

前のが4年半使って、ポールの差込部分が破れたので、同タイプの上の商品を最近購入しました。

うつなつ

うつなつ

収納サイズの割りに座面が大きくて、とてもリラックスできます

唯一の弱点は、脚先が細いので、軟質地面で私の体重だとどんどんめり込んでしまうことですね(笑)。

実はさらなるコンパクト化を図るべく、モンベルの三角イスも買ってみたのですが、、、

この包容力の違い!
収納サイズの違いは2倍強程度

写真のように思ったほどコンパクトにはならず、座り心地も大きく違うので、今は釣り用になってます。

本家のヘリノックスも載せておきます。

イスに限らず、ヒット商品が出ると必ずコピー商品が出回りますが、

お小遣い制貧乏ライダーの私は、「どれだけパチもんの中で良い商品を選ぶか」

という変な楽しみにも目覚めてます(笑)。

さすがにバーナーとかライトの様な、少し精密な商品は考えますがね。

うつなつ

うつなつ

本物の品質を知らずに、コピー品の感想を語るのもおこがましいですが、、、

もっとロータイプの、いわゆる「あぐらチェア」もありますが、

これも構造上小さくならないのがネックだし、

そもそも私は直接地面の上に置くので、あぐらが向いてないし立ち座りが大変でした。

ヘリノックスタイプが、収納サイズと座り心地のバランスでオススメ

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