エンド・オブ・ライフ(佐々 涼子)

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最近、平日は夕食を食べたら寝てしまって、時には3時間くらい寝てしまう。

午後10時過ぎに目が覚めて、「ああ、ウォーキングして風呂に入らなくちゃ」と歩きに行く。

この写真は夕方ですが

私の部屋には冷房がなくて、この時期からキツイのは毎年の事なんだけど、

うつなつ

うつなつ

去年はこんなに寝てなかった気がするな〜

もちろん私も歳を重ねているし、それは親も同じ事だと今更ながらに感じている。

歳を重ねないのは、3年前に亡くなった妹くらいだ。

先週仕事を休んで父親の検査に立ち合い、1時間半ほど待合室で過ごした。

「検査に立ち合いがいるのかな?」と思ったものの、

カテーテルでの組織採取の途中にイレギュラーな事態があり、Dr.からの説明を受けた。

今週金曜は検査の結果を聞く為に、再度同行しないといけない。

母も右目の失明を防ぐ為に、緑内障の手術を受けないといけないらしい(左目はすでに見えない)。

私も前から気になっている、「胃と大腸の内視鏡検査をしなきゃな〜」と思っているところ。

私も両親も、世界の80億人も、全てが必ずいつか死ぬことはまちがいのないことなのだが、、、。

   

表題の本は、アマゾンで検索中になぜか出てきて、レビューが良かったので中古を買ってみた。

週末・在宅医療を描いた、ノンフィクションというかルポルタージュだ。

京都の訪問医療を行なっている診療所を舞台に、さまざまな方の最期が示される。

穏やかで幸福とも思われる死も、苦しくてやるせない死もある。

過去と現在(2019年)を行き来しながら、その診療所の男性看護師の方の、

がんの発症から最期までも描かれている。

   

ルポルタージュの形式をとっていながら、まず描写の文章がとても美しい。

それは最後に家族で行った潮干狩りの海岸であったり、ディズニーランドであったり、

なにげないその方の家の中や庭の風景であったりでもだ。

文中に出てくる患者の方たちは、ほとんどが私よりもずっと若い歳で亡くなられている。

うつなつ

うつなつ

自分もそうなった時、どうするかを考えておかなければ

とか一応は思ってはみるのだが、作者もあとがきで書いているように、

結局誰も死については、問い続けてもわからないのだ。

文中の男性看護師の方がそうであった様に、

自分の余命が見えてしまった人は、きっと気持ちが大きく変わってしまうし、

それを健康な人が推し量るのは、永遠に無理なことなのに違いない。

  

自分も介護業界の片隅に勤務しているので興味があり読んでみたけど、

読み物としても面白い(といっては不謹慎かもしれないが)本だった。

おまけ

最近、土曜・日曜の6食は自分で用意。

ラーメンや外食で済ませることもあるけど、多少は料理も上達してきた。

今夜は「鶏肉のソテー」を作ろうと思ってたけど、スーパーの胸肉が売り切れだったので、

豚のヒレ肉を買ってきて「ミラノ風カツレツ」と五穀米。

うつなつ

うつなつ

揚げ物にハズレなし!

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