カブで九州水辺の旅 前編

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  • 2024年5月3日(金)〜 5日(日) 2泊3日
  • 高知・愛媛・大分・熊本・宮崎
  • カブ110
  • 走行距離 1,044km
  • ソロ
  • 通算燃費 55.1km/L

注文した250ccの新車はまだ来ず、下取りで出したジクサー150はもう無い。

今年のGWは、久々にカブ110で九州に行くことにしました。

うつなつ

うつなつ

混みそうな場所を回避して、興味のある「円形分水」

「石橋」を多く回ったので『水辺の旅』としてみました。

5 / 3(金)いつも通り九州に渡って前泊

仕事が終わった日に、22:30か21:30の愛媛県三崎港発フェリーで九州に渡り、

前泊野宿して、朝から九州を走り出すのがパターン化しています。

しかし今回予約が遅くて、5/2のフェリーが全く取れなかった。

一旦5/3の21:30を予約して、数日前に19:30に空きが出たので変更しました。

朝から録画した映画とか観たりして、昼過ぎにシャワー浴びて15時頃のんびり出発。

それでも早すぎて、夕飯予定の西予市の「らーめん笑福」は夕の営業時間前。

佐田岬の風車とかに寄り道して、

18時くらいに三崎港の「まりーな亭」で食べました。

ちりめんとさしみの三崎丼 1,100円

フェリー乗り場に着いたら、ちょうど1便前の18:30のフェリーが出るところ。

港を歩き回って時間をつぶし、乗る便が到着して船上の人となりました。

バイクもきっちり5台満車

車も一杯でしたが、船室がそんなに混まないのが良いところ。

うつなつ

うつなつ

昔東京〜高知のサンフラワーかなんかで、1人分が枕の幅の雑魚寝で、トイレから戻ったら知らない人が寝てた記憶が、、、

21時前に九州上陸!

いつもは港のすぐ近くでテント張るのですが、

今日は早いので、昔よく使ってた無料キャンプ場に行くことにします。

うつなつ

うつなつ

佐賀関港から1時間強あるんで、遅い時間だときびしいんです

臼杵市を通過して豊後大野市へ入り、「千歳農村公園」へ。

到着したら新しい東屋とかできてるみたいだけど、

何度か寝かせてもらった古い方の東屋に、インナーだけ蚊帳の用に吊り下げて寝ました。

難点はネットが顔とか頭に当たること(笑)

23時頃就寝。

本日の走行 195km

5 / 4(土)宇佐市の円形分水と戦争遺跡へ

5時過ぎに目が覚める。

新しいトイレと炊事場(バーベキューコンロあり)と東屋ができてました。

でも今まで5回くらい泊まったけど、他のキャンプ者を誰も見たことがないんですよね。

何かに間違いなく「千歳農村公園キャンプ場」と書いてあったと思うんですが。

東屋で寝かせてもらうと撤収が楽

予定より早く、6時頃出発。

すぐそばの川に「簗場」があるので、行ってみました。

うつなつ

うつなつ

魚がかかるということは、ゴミもかかるのね

ゴミがいっぱいでした。

魚が見殺しになってないかと思ったけど、今は窓みたいなのが開いて水が通ってた。

更に川向こうに磨崖仏があるみたいなので、空腹で階段登り。

しかし思ってたより立派な磨崖仏でした。

臼杵にも国宝のがあるし、豊後高田にも見に行ったし、九州は磨崖仏が多いのかな。

柔らかいとはいえ、岩をここまで掘り込むのは大変そうです。

    

朝食はこれも定番化している吉野の「鶏めしおにぎり」を開店の7:00ちょうどにゲット。

R10沿いにある長曽我部元親も参戦した、「戸次川古戦場跡」で川を見ながら食べます。

うつなつ

うつなつ

鶏の油なのか、素朴な味だけどやたらと美味い

ハラも張ったし行くか〜

眼前の橋をわたって、西に向かうK622へ。

今回も混雑を避けた「3桁国道&県道中心の旅」です。

河川プールがあったけど、なかなかカラフル

そこからK622→K41→K57→K657と県道ばかり続きます。

このくらいは県道としては普通
こうなるとちょっと狭いかな(笑)

R442を経由して「ぐるっとくじゅう周遊道路」で北へ、湯平温泉へ向かいます。

秋のカブ3台のツーリングではここを左折したけど今日は直進

湯平温泉も山頭火好きの私としては湯に入ってみたいけど、共同浴場の営業中止が続いてる。

由布院で共同浴場にとも思ったけど、まだ午前中だし午後入る予定もあるのでパス。

K50でさらに北へ向かいますが、石橋があるらしいので寄ってみました。

九州はやたらと石橋が多いので、今回もできるだけ寄ってみます。

このカブを停めた部分は廃線跡らしいんだけど、

地図を見ても分かりづらかった

ここも耶馬溪の一部になるらしい「仙の岩」を見て、

また石橋「鳥居橋」へ。

橋脚のスマートさから「石橋の貴婦人」と言われてるらしい

地震の多い日本で100年以上も残り、今でも普通に車が渡ってるのは凄いことかも。

駐車場の場所が、なんか廃線ホーム跡の香りがする(笑)。

宇佐市の円形分水巡り

宇佐市では4つの円形分水と戦争遺跡を巡る予定です。

1つ目の「赤尾円形分水」へ。

後方は稲でなく麦畑、この辺焼酎の原料なのか(違うか)やたらと麦畑が多いです。

3つ穴が空いてる珍しい形だけど、残念ながら水は流れていませんでした。

北に向かって2つ目の「上庄中庄円形分水」へ、海(瀬戸内海?)へはもう2kmくらいです。

「地上絵」的ですね、ここも周りは麦畑

真東に移動して、3つ目の「上乙女円形分水」へ。

ここも水は流れてなかったけど、分水の流れを決める板がなんとなく「使用してる」感があった。

麦は稲とほぼ逆だから冬に流すのかも

私が円形分水を巡ろうと思ったきっかけのサイトでは、9月に探訪したみたいで水がありますね。

4つ目の「葛原円形分水」は、なぜか住宅地の真ん中にあります。

ここまで小さくなると「真ん中のリングいるの?」と思うけど、何か意味があるんでしょう

    

さて、お昼になったので「宇佐といえばから揚げ」!

事前に調べた「りょうたの手羽先」というお店に行ってみました。

量が分からないので「手羽先2本・とり皮200g・骨なしムネ200g」を注文。

1,250円
うつなつ

うつなつ

やっぱ多すぎた

しっかり味がついていて美味しいです。

から揚げ+コーラは間違いなく「有罪」(笑)

     

満腹になったので少し残しました、これから戦争遺跡も回ってみます。

宇佐市の戦争遺跡

宇佐は戦時中に海軍航空隊があり、昭和20年には特攻隊も編成されたそうです。

うつなつ

うつなつ

そういえば「永遠の0」が宇佐だった?

B29の爆弾跡が池になったという「爆弾池」へ。

軍用滑走路の常として掩体壕も残ってますが、やっぱ民間利用されてる。

高知でも同様のがあった「農機具倉庫」
ここは工場から何かを一時入れて溜めているみたいです
ここは個人宅のガレージに
うつなつ

うつなつ

こういうの見ると、小説「マイナス・ゼロ」を思い出す

唯一、平和公園として整備されている掩体壕もありました。

エンジンがやたらと腐食してると思ったら、やっぱり海から引き上げられた零戦の物でした。

「排気量ってどのくらいあったのかな?」と思って調べたら、27.86Lでした。

排気量の割にはコンパクトかも。

冷却フィンが細かくて美しい、OHVですね
うつなつ

うつなつ

空冷イイね〜(バイクも空冷好き)

さっき調べたら、宇佐市の平和資料館には「永遠の0」で使われた零戦の実物大模型があり、

コックピットに座れる展示もあるみたいなので、次は行ってみたいですね。

宇佐市を後にして南東に向かいます。

R500からR212へ入り、「道の駅やまくに」の隣にあるなかま温泉へ。

お湯は透明でしたが、高アルカリ性ということですごくツルツルでヌルヌルのお湯でした。

直売所とかあって地元色が強い温泉

風呂上りで気持ち良いまま、カブで南へ向かいます。

日田市手前からは、前にも走った「スカイファームロードひた」を走り、

途中からK12で杖立温泉へ出ます。

今日は菊池市まで南下して、ダム湖沿いの無料キャンプ場に宿泊の予定です。

派手な看板があったので停止。

2002年のサッカーW杯の際に、カメルーン代表がキャンプした場所みたいです。

    

さらにひと山越えて、

キャンプ地に17時頃到着し、設営しました。

バイクでサイトまで下りれるんだけどテントが多いので階段で

菊池市のスーパーまで買い出し予定でしたが、遅くなったので近くのコンビニで済ませました。

眺めの良いダム湖沿いで、到着した時には湖ではボート競技の練習もしていました。

全部で10組ほどのキャンパーがいました。

調理はしないけど焚き火
こんな時に限って良い熾火になる

本を持ってくるのも忘れたので、地図で明日のルートを確認して21時頃眠りにつきました。

本日の走行 346km

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