独断的オススメ度は、⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 10
TUTAYAコミック定額(月額1,100円)は変わらず続けてて、無造作にどんどん借りてます。
唯一作ったルールが、

うつなつ
完結した作品中心に借りる!
良作ほど続きが読みたくなるし、次が出てないと待ちきれない。
次の巻が出たら、ストーリの流れをもう1度感じたくて、
また結局1巻から借りたりしてしまうんで、、、

うつなつ
連載中の話題作を、1巻おためしで借りたりはしますけどね
でも今日は数少ない購入本です。
読んだ

うつなつ
泣いた!、、、
戦闘はないし、ストーリー的には穏やかなんだけど、
ラストに不意打ちがきましたね。
読み終わって、「良かったなぁ」とじんわり涙が出て、
つい1巻から全巻読み直してた。

戦いの日々は、記憶より早く8巻で終わってて、
その第54話は、改めて見たら「END OF THE PROLOGUE」という題でした。
幸村 誠さんの画力はもちろんですが、魅力的な登場人物が次から次へと登場します。

アシェラッド、クヌート、トルケル、エイナル、グズリーズ、ヒルド、シグルド、、、
端役に至るまで人間的で現実っぽい。
良作の常識として悪役(と一方的に断定できないが)も良いです。
一気に読んで、ついでに前から買おうと思ってたけど高めなんで躊躇してた、

うつなつ
同じ作者のこれをポチってしまいますた
さて今日はカブで往復100kmほど走って、出張おもちゃ病院に行ってました。

新緑が美しい季節になった、、、。