先週の土曜日は晴れたので、また高知市の「キネマM」へ映画を観に行きました。

この日観たのは「サンキュー、チャック」。
原作はスティーブン・キング。
ホラーじゃ無い方のキングらしい(笑)。
劇中のダンスシーンが良かった。
登場人物みんな幸せ。

うつなつ
観てる私も幸せに
映画は3章からなっていて、遡る形で描かれていく。
パニック映画の様な、主人公その人が出てこない3章。
大人になった主人公が登場して、あのダンスシーンのある2章。
主人公の誕生から青年期までの1章で終わる。
「あれっ、これで終わりなの?」と思ったけど、
2章のダンスシーンと、1章にもあるダンスシーンは、心に残ってもう1度観たいと思った。

うつなつ
超常現象の説明がなにもされなかったな、
こんな映画なのかな
と思ったが、帰ってきて考察とか見たら納得。

うつなつ
私が浅はかでした
あの場所で立ち止まったことや、
あの時に踊ったことが深い意味を持ってくる。
改めて、

うつなつ
限りある自分の人生を、悔いなく精一杯生きよう
と思わせるとても良い映画だった。
独断的オススメ度は、⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 9/10点中
さて、映画が終わったのは12:10。
お昼に近くのうどん屋さんを探して食べて、

朝はまっすぐ高知市へ向かって(2時間ちょっと)走り足りないので、
回り道しながら自宅へ向かいました。
久しぶりに土佐久礼から海側の志和を回って四万十町に入り、
四万十町からは四万十川沿いに内陸に入り、またR439を走って帰ったのだが、
志和からの登りは学生時代に自転車で走った、思い出深い道でもある。
南国市にある5年制の学校に入った私は、真面目なので(笑)5年間寮生活だった。
軟式テニス部とサイクリング同好会に入って、サイクリングでは四国内はもちろん、
夏休みには山口県や九州まで皆で行ったこともあった。
何年の時だったか忘れたけど、同じ四万十市出身で、
同じサイクリング同好会にいた友人と、
「自転車で帰省してみようぜ」と130kmくらいを帰ったことがある。
その時は車でも走るR56を普通に帰ったのだが、

うつなつ
長い登りの久礼坂(七子峠)はなかなかキツかった
それでも10代でピチピチだったから、休憩せずに登った気がする。
その後も自分だけで自転車では2回帰省し、
2度目はなるべく線路(土讃線)沿い、3度目はなるべく海沿いを走って帰った。
海沿いを走って帰った時に登ったのが、この志和から四万十町への登り。
四万十町が高台にあるので、どのルートでも結局どこかで坂を登らないといけない(笑)。
漁村の志和からつづら折れの坂を登るけどなかなか峠は現れなかった。

自転車で登ったのはその1回だけで、もう45年以上昔になるけど、
今でもバイクでこのつづら折れを登ると、自転車で登ったことをかなり鮮明に思い出す
夏だったので、汗をかきながら息を切らして登ったしんどさや、
峠を越えて下りになった時の涼しい風を今でも感じる様な、
不思議な気分になります。

おまけ
日曜朝、TVを点けたら美術の番組で「アンドリュー・ワイエス」をやってた。
もう半分くらい終わってたけど、ワイエスの人生に迫る番組だった、残念!

過去に何かで見て画集を買ってから、とても好きな絵を描く方です(故人)。
番組見てたら、10月から大阪の「あべのハルカス美術館」でもワイエス展をやるらしい!

うつなつ
これは見に行かないと!


